あぁ、ばかなのに難しいこと考えるから。
真理は真理の真理、真理の真理は真理の真理の真理
はい、みなさんこんにちは。いきなり何かと思われた方いらっしゃると思いますが、宗教の勧誘ではありませんし、私はスピリチュアル系に興味もありません。
考えてたんですよね。
昔の哲学者さんとか、なんやみんな同じこと言うてるな。そこで私、閃いた!
果たして真理というものはなんだろうか。
ちなみに、よくテーマとして扱われる、死とは何かの私の答えは、死ぬまでわからんし、死んだら無だから、つまり、わからん、が私の答えなんですが、脱線しました。
様々な真理といわれるものがありますよね。具体例が出てこない。あぁ、なんだろう。具体例を出さないとみなさん、何のこっちゃってなりますよね。
具体例は後回しにしましょう。
私は真理を数式にしました。
真理=真理=真理=真理
つまり
真理=真理の真理=真理の真理の真理=真理=真理の真理の真理の真理の真理。。。。。。。。。
そもそも数ある真理が何故、同じかというと。
根底にある真理って同じだからと考えているんですよね。これにも理由が私なりの理由があったんですが、忘れてしまった。全ては一つのものに通じて、それが枝分かれしてる感じ。ゲームに出てくる世界樹なんてのは昔の人が同じことを考えて作ったのかもしれませんね。
なんで、根底にある真理が同じかと考えたというとですね、
すごいといわれる哲学者たちが、古今東西、つまり接点のない状態で似たこと言うてるから。はい、すいません、人任せですが、人類も捨てたもんじゃないし、たぶん、あたってるでしょう。
つまり、結局人類が考えていきつくことって一緒かもしれないんですよ。枝葉でわかれてるとこにいきついてるだけ。
では、根底にある真理は何か?そんなもん無いんですよ。世界樹の周りにたくさんいつまでも続く世界樹があって、このたとえも正確ではないですが、つまり、枝葉がずっとつらなってるだけ。なんでこう思ったかはわかりません。感覚です。間違ってるかも。
そもそも、真理なんて人によって違うとも思うのですけどね。つまり真理なんて無いのかもしれないし、もしかしたら、それも深く潜ると、枝葉の先に出てるものかもしれません。
まあ、なんというか、頭の体操に良いですね笑
見た場所からで、一般的な善と悪なんていくらでも入れ替わるんだから、そんなものに意味はない、というのが答えです。
まあ、こんな考え方もあるのだと、思っていただけたら笑
二日に一回の更新がベースなのですが、たまにはこういう余談もいいかな笑
あぁ、ばかなのに難しいこと考えるから……腹が減った!